2016年2月23日 (火)

2/27(土)、日本知財学会 知財教育研究会で発表!

2/27(土)の午後、東京工業大学・大岡山キャンパスで開催される「日本知財学会 第34回知財教育研究会」において、「一般向け知財関連書籍による啓蒙・教育効果について」と題する発表を行います。(順番は、木村友久・山口大学教授に続いて二番目となります。)

知財教育は、主に、①知財教育を自ら必要とする人に対するもの、②知財教育が必要であろうと教育者側が考える人に対するもの、③国民 全体の知財リテラシーを高めるためのもの、の3つに大別されますが、③は①・②と比較して、重視されない傾向にありました。今回、一般向け知財関連書籍による啓蒙・教育効果について、読者からフィードバックされたデータなどの分析結果に基づき、発表を行います。(学会発表のため、講演者の名義は「稲穂健市」となっています。)

詳細については、以下の日本知財学会ウェブサイトをご参照ください。

https://www.ipaj.org/bunkakai/chizai_kyoiku/event/34th_kenkyukai.html

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2014年7月 1日 (火)

「知財業界のキャリアプラン」

本日7月1日は「弁理士の日」です。それに合わせる形で、「弁理士と弁理士試験のブログ-弁理士試験の勉強法-」(http://benrishikoza.blog24.fc2.com/)を主催するTwitter仲間のドクガク氏から、「弁理士の日」を盛り上げるために、「知財業界のキャリアプラン」というお題を与えられました。そこで、以下に少し書いてみることにします。

個人的には、今後の読めない現代日本において、あらかじめしっかりとしたキャリアプランを立てることは困難だと思いますし、自分のたてたプランに縛られてやりたくもないことをやり続けるのも本末転倒だと思いますので、とりあえずは成り行きに任せつつ、その中で興味を持ったことややりたいことが見つかったときに、直感を信じて全力で突き進む、といった感じで良いのではないかと考えています。

しかし、これだと単なる一般論で終わってしまいますので、ここで知財業界の内部に目を向けてみましょう。一言で「知財業界」といっても、そこには様々な仕事がありますし、事務所経営や事務所勤務、企業勤務など、働き方も人それぞれですから、どのようなキャリアを積むべきか、王道のようなものがあるわけではなく、人それぞれで良いと思います。

ただ、知財業界の弱点は、「知財村」「特許村」と揶揄されるようなその狭さにあり、関係する人の多くもメーカー知財部や特許事務所や特許翻訳会社といった特定の組織で働いています。

やはり、業界全体のことを考えるのであれば、現在の業界の殻を破って、他の業界を知財業界に取り込んでいくような人材が必要ですし、そのような人材をつくるキャリアプランはあって良いと思います。一般向けの執筆業もその一つかもしれませんが、「金融業界やコンサル業界で知財に関係した仕事をする」、「ベンチャー企業を育てる」、「大学や研究機関で産学連携を推進する」、「日本を飛び出して世界各地で働く」、など独自のキャリア形成に成功した個性ある人材が豊富になれば、これからの知財業界も活性化されていくのではないでしょうか?

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2013年12月18日 (水)

『すばらしき特殊特許の世界』、Amazonで予約受付開始!

本日から、2014年1月23日発売予定の『すばらしき特殊特許の世界』(太田出版)のAmazonでの予約受付が始まりました。ご興味のある方は、ぜひ申し込んでくださいね!

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http://www.amazon.co.jp/dp/4778313887

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2013年4月16日 (火)

先月のTOEICの結果が戻ってきました!

リスニングは満点(495点)だったのですが、リーディングが時間配分で失敗してイマイチな結果に…。来月も受けることにしたので、そこで総合満点の990点を狙います。皆さま、今後ともご声援のほど、よろしくお願いいたします!

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2013年3月20日 (水)

TOEIC試験が終わりました!

3月17日にTOEIC試験を受験してきました。満点(990点)を目指していたのですが、いくつか間違えたのは確実なので、残念ながら、今回は無理そうです。正直、TOEICの公開試験を受験したのは渡米前の1990年代後半ですから、おおよそ15年ぶりくらいの受験であったと思います。久しぶりの試験で色々と調子が狂いました。

1.横浜駅近くの会場は、部屋の中、百数十名の受験生が、なんとすべて男性!それもオッサンばかりで、非常にむさくるしい雰囲気。
2.男性のみが同じ部屋に閉じ込められていたので、冒頭の10分の休憩時間では、トイレに長蛇の列が!仕方がないので同じビルの他の階のトイレにダッシュで向かいました。息を切らしながら試験に臨みました。
3.いきなり携帯電話の電源を切らされ、それを試験監督が回って確認。試験監督が電源が切れているか確認するためボタンを押すように言うのでボタンを押したら、そこで再度電源が立ち上がってパニック状態に!
4.試験監督も高齢化が進んでいるのか、いずれも私よりも年長と思しき人ばかりでした。学生バイトのような安い人は雇わない?全員が実施団体の正社員で高給で働いているとしたら、ちょっとビックリ…
5.現在の試験では、リスニングセクションをやっているときにリーディングセクションの問題を解くのは違反となっています。それにもかかわらず、私の左側のオッサンは、リスニングセクションのガイダンスが流れている中、ひたすらリーディングセクションを解いていました。
6.現在の試験では、問題用紙に書き込みをすることは一切許されません。それにもかかわらず、私の右側のオッサンは問題用紙に書き込みをしており、試験監督に何度も注意されていました。「しまった!」「すみません!」。いちいち喋るなよ、オッサン…。

まあ、本当に実力があれば、このような状況でも満点が取れるのだと思いますが、私は無理でした。次にTOEICを受験することがあれば、そこでベストを尽くそうと思います。

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2013年3月 7日 (木)

TOEICの勉強は順調に進んでいます!

今年に入ってから、英語学校にまで通って、久々にTOEICの勉強を始めたことは、先日お知らせしたとおりです。とりあえず、今のところは、勉強は順調に進んでいます。990点にどれだけ近づくことができるのか、プレッシャーよりも期待の方が高まってきました。

そして、最近、TOEICの模擬試験を解いていて感じたのは、やはり、満点へのカギはボキャブラリー(語彙)であるということ。リスニングにしてもリーディングにしても、答えを間違ってしまうときは、必ずと言っていいほど、知らない単語やフレーズが突如出現して、そのままわからなくなってしまうというパターンでした。900点からは、なかなか点数が伸びなくなるというのも道理です。

結局、なるべく時間を取って勉強しながら慣れるしかないのですが、試験直前だというのに、私は明日から沖縄です。それでは行ってきます!

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2012年11月11日 (日)

10.7%

先週金曜日に発表された、今年の弁理士試験の最終合格率です。合格された皆さま、おめでとうございます!

それにしても、まさか合格率が10%を超えるとは思っていませんでした。ここ数年、志願者数が減っていく中、合格者数は700名~800名程度で推移していたので、冷静に考えれば驚くに値する数字ではありませんが、かつての弁理士試験が2~3%程度の合格率であったことを考えると、弁理士試験も、もはや難関試験ではなくなった、という印象です。

日本国内の出願件数が減る中、弁理士数のみがここまで増えてくると、「今後、この業界は大丈夫なんだろうか?」と感じるのは私だけではないと思います。それが志願者数の減少に繋がっているのかもしれませんね。単に弁理士数を増やすだけではなく、国としてどういった方向でそれを活用していくのか、国家的なビジョンが求められていると思います。

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2012年9月 6日 (木)

「弁理士の日」記念講演で研修単位が付いていた!

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6月末の「弁理士の日」記念講演会の講演に関して、弁理士義務研修の単位として、いつの間にか1.5単位が付いていました。講師活動も単位になるのですね。

しかし、あれだけ準備して長丁場の講演をしたというのに、1.5単位とは…。単に話を聞いていただけの「平成23年度特許法等改正説明会」が2.0単位ですから、何となく腑に落ちませんね。

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2011年11月13日 (日)

吉田ゼミの合格祝賀会が無事終了!

今晩、渋谷の渋谷東武ホテル(最初、東急ホテルかと勘違いしていました…)にて、弁理士試験対策ゼミである「吉田ゼミ」の合格祝賀会が開催されました。

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以前、吉田ゼミのブログで『女子大生マイの特許ファイル』を紹介してもらったこともあり、今回は景品として拙著を1冊献本しました。抽選で当選者が決まったのですが、ちょうど欲しがっていた方に当たったのは幸いでした。また、それ以外にも、私のサインをもらうためにわざわざ本を持って来て下さっている方もいて、大変嬉しかったです。弁理士試験の最終合格者の方々ばかりでしたので、本日のサインには「合格おめでとうございます!」の文字も、きちんと入れておきました。

今後の予定としては、私が受験生時代に1年間通った「石川ゼミ」関係と、有志で開催される個別の合格祝賀会には参加するつもりです。しかし、私はどの弁理士会派にも属していないこともあり、会派系の合格祝賀会に出席する予定は今のところありません。

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2011年11月12日 (土)

吉田ゼミの合格祝賀会に参加します!

11月10日(木)のLECの合格祝賀会に続いて、明日、11月13日(日)は吉田ゼミの合格祝賀会に参加します。会場では、是非お気軽に声を掛けて下さいね。

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