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2009年7月19日 (日)

『メキシコ20世紀絵画展』を観てきました!

本日午後、世田谷区の世田谷美術館で開催されている『メキシコ20世紀絵画展』を観てきました!たまたま大崎駅でフリーダ・カーロの自画像が描かれた広告を見掛けたので、足を運んでみたのです。

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↑渋谷で東急田園都市線に乗り換えて、用賀駅に到着。駅にも広告が出ていました。

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↑砧(きぬた)公園にある世田谷美術館まで、17分も歩かなければならず、結構遠かったです。

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↑プロムナードが整備されていたので、散策しながら現地に向かいました。写真のビルは用賀駅の直上にある世田谷ビジネススクエアビル。サン・マイクロシステムズの日本法人などが入っています。

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↑環八通りを越えると、砧公園に到着。相変わらず広大な敷地!

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↑そして、世田谷美術館に到着。建物の外にはあまり人がいなかったのですが、内部は意外に混んでいました。

チケットを購入して中に入ると、いきなり、本絵画展の目玉であるフリーダ・カーロの「メダリオンをつけた自画像」が展示されていました。普通、目玉の作品は、中盤辺りに置かれているものですが、いきなり冒頭に展示されているとは・・・。彼女の作品らしく、相変わらず何ともいえない痛々しい感覚が伝わってきます。

本絵画展では、そのほか、ディエゴ・リベラ(フリーダ・カーロの夫)、ダビッド・アルファロ・シケイロス、ホセ・クレメンテ・オロスコ、といったメキシコ壁画運動の巨匠たちの作品も展示されていました。

メキシコ絵画の魅力は、スペイン人によるアステカ侵略とキリスト教改宗、その後の植民地支配と虐げられる民衆、そして、近代化とメキシコ革命・・・、などといったメキシコの複雑な歴史に基づいた強いメッセージ性にあります。今回の絵画展でも、メキシコ絵画の持つ独自の絵画表現から、私も強いエネルギーを受けた気がします。

4年前にメキシコシティを旅行した際に、すっかり、メキシコ近代絵画のファンになってしまった私ですが、それらを東京で見ることができて、本当に感無量です。

ちなみに、私のメキシコシティの旅行記については、以下のURLに掲載しています。
http://www.inapon.com/mexico.html

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コメント

学生時代、文化祭のサークル出品で「メキシコ壁画運動」をテーマに扱ったのを思い出しました。
懐かしいですね。

投稿: ホセ | 2009年7月20日 (月) 11時08分

ホセさん、ご無沙汰しております。
「メキシコ壁画運動」をテーマとして取り扱うだなんて、随分と高尚なサークルですね。

投稿: いなぽん | 2009年7月21日 (火) 19時41分

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