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2008年7月29日 (火)

08年上期備忘録(6) - 都の西北から地宙船へ

皆さんご存知の通り、先月14日に、東京メトロ副都心線が開業しました。ちょうど弁理士2次試験の直前だったわけですが、それにも関わらず、何と、私は開業初日に副都心線に乗っています。

というのも、その日、たまたま高田馬場にある早稲田セミナーで論文模試があり、その後、突如として副都心線に乗りくなった私は、早大方面に歩いて、西早稲田駅から副都心線に乗車したわけです。

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西早稲田駅の入口から中に入ると、どういうわけかポツンと寂しげにお祝いの花輪が置いてありました(弁護士の名前が書いてあった)。

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新線の駅だけあって、ホームは随分と深いところにありました。ここから渋谷へと向かったわけです。所要時間は11分でした。

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電車の内部は、とてもお洒落なデザインで、車両間は透明なドアで仕切られているため、前後の車両内部まで見渡すことができます。週末の午後10時過ぎだというのに、開業初日であったためでしょうか、思った以上に混雑していました。

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そして到着した渋谷駅。夜遅くだというのに、まだ見物客で賑わっていました。上の写真にもあるように、2つあるホームの内側の線路は使えない状態となっていますが、将来的には東急東横線が乗り入れ、横浜-埼玉間が乗り換えなしで行き来できるようになります。

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ホームの上は、楕円形の大きな吹き抜け空間となっていました。「宇宙船」ならぬ「地宙船」なのだそうです。建築家の安藤忠雄さんがデザインを手がけたとのこと。吹き抜け構造により自然換気ができる、環境にやさしいデザインなのだそうですが、初めて行った私は迷いそうになってしまいました。こうして、都の西北(早稲田)から地宙船(渋谷)への試験直前の短い息抜きの旅が終わったのです。

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