「Sea of Japan (East Sea)」
『Financial Times』(10月19日号)の日本特集を読んでいたら、そこに出ていた日本地図に、「Sea of Japan (East Sea)」という形で、日本海(Sea of Japan)と東海(East Sea)が併記されていました。大韓航空機の機内で、日本海が東海(East Sea)と表記されているのは、まあいいとしても、東海(East Sea)が英国系の新聞にまで進出しているとは、正直驚きました。一般的には、日本海の単独表記となっているからです。
昨年、韓国側の圧力で「Google Earth」における表記が二転三転するなどしましたし、今後、ますます東海(East Sea)を目にする機会が増えるかもしれません。なお、韓国では、東シナ海(East China Sea)は、南海(South Sea)と呼ばれているのですが、この地図では南海(South Sea)は併記されていませんでした。
ところで、韓国といえば、日本と往復する間、友人から借りていた『マンガ嫌日流』を一読してみました。巻末に大量の参考文献が記載されているのにも関わらず、事実誤認や一方的な決め付けの多さに驚かされましたが、熱血漢溢れる主人公のキム・ハンス君は憎めないキャラでした。以下のセリフには正直笑ってしまいましたが・・・。
・なぜ君たち日本は覇権主義的な軍事拡張路線しか考えられないんだ?
・天皇に仕えた部下たちは戦争に負け極東国際軍事裁判(東京裁判)にかけられましたが、そこで彼らは「天皇に脅迫されだまされて仕方なく戦争に参加した」と言ったんです。ご存知でしたか?そして天皇は次のように反論しました。「あいつらが勝手に罪を犯したんだ!」「私には何ら罪がない。罪を犯したのは部下たちだ!」(そんな事実はありません)
・すべて詐欺です!都合の良い言い訳に過ぎません!(取引先の日本人部長に、「『嫌韓流』にも書かれているが、日本と併合する前と後の資料を比べると韓国が発展していたことがわかる!韓国は間違いなく日本に助けられたのだ!!」と反論されて)
・独島は大昔から我が領土なんだ!黙って聞いてりゃ、あれ出せこれ出せと何でもかんでも丸ごと飲み込もうとしやがる日本人!
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(AP=共同)




















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