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2007年9月28日 (金)

阪大にて講演!

10月15日(月)に、大阪大学にて、4時間の講演をすることになりました。阪大での講演は昨年10月に続いて2度目です。今年に入ってからは、ラジオ番組への出演はあったものの、講演は一度もしておりませんでしたので、少し緊張しています。(講演は、昨年12月の立命館大学以来となります。)原則的に、阪大の学内が対象ですが、どうしても聴講したいという方がおられましたら、ご連絡下さい。

これに伴い、極めて短期間ですが、日本に一時帰国します。成田空港に到着後は、直接国内線に乗り換えて大阪・伊丹空港に向かうことになります。

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2007年9月24日 (月)

キューバ料理を食べに行きました!

昨晩、5ヶ月ぶりに”LA食通倶楽部”の食事会に参加し、レドンド・ビーチ(Redondo Beach)にあるレストラン”ハバナ・マニア(Havana Mania)”にキューバ料理を食べに行きました。キューバ料理を食べるのは、2004年夏にキューバを旅行して以来、3年ぶりです。”ハバナ・マニア”は、ラテン音楽を聞きながら食事のできる、なかなか雰囲気の良いお店でした。

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さて、キューバは、コロンブスの第一次航海で「発見」された島で、スペインによる植民地化が進んだ後、カリブ海の砂糖産業、奴隷産業の中心地として発展していきます。その歴史的経緯から、スペインとアフリカから人と文化が流入し、食事においても、スペインとアフリカの影響を受けています。豊富なトロピカルフルーツはもちろん、米、豆、ユッカ、バナナ、鶏肉、豚肉などを使用したものが料理の中心です。(今回は私が教育係としてキューバの料理の解説をすることになっていたので、ちょっと調べました。)

3年前の旅行時の印象として、キューバ料理は、塩味の効いた日本人好みの味付けで、なかなか美味しかったように記憶していたのですが、実際に食べてみると、やはり、その通りでした。特に今回は、鶏肉、豚肉、魚介類など沢山の具が楽しめた点も非常に良かったです。(ただ、キューバ料理は味付けのバリエーションが限られていて、その点では想像していたとおり、全体的に似たような味付けであったと思います。)

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なお、3年前のキューバ旅行について紹介している「いなぽんのキューバ旅行記」は以下のURLです。
http://www.inapon.com/cuba.htm

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2007年9月22日 (土)

589名

今月20日、特許庁は、今年の弁理士試験の2次試験にあたる論文試験の合格発表を行いました。589名とは、その合格者数です。(なお、合格者に対しては、さらに3次試験にあたる口述試験が行われ、最終合格者が決まることになります。)

過去の論文試験の合格者数の推移を見てみると、以下のようになっています。

H14・・・470名
H15・・・551名
H16・・・634名
H17・・・738名
H18・・・655名
H19・・・589名

これを見ると、H17年の738名をピークに2年連続で減少していることが分かります。弁理士を増やすのは国の政策かと思っていたのですが、減少に転じているのには、何か理由があるのでしょうか?H17年まで毎年100名のペースで合格者が増え、その後、同じようなペースで減っているのには、何らかの意図的な操作を感じます。もっとも、合格者が増えたことで、受験生のレベルが全体的にダウンしているのかもしれませんし、今年に関しては問題が難しすぎて、単に全体的に出来が悪かったともいえます。

私は既に米国公認会計士(U.S. CPA)の試験に合格していますが、各科目で75点が得点できれば、誰でも合格できるという、極めて明確な合格基準でしたので、それと比べますと、あらかじめ決められた人数枠で合格者を決めるという、日本の資格試験の不透明さ、理不尽さを、改めて認識させられます。まあ、とは言いながらも、私も来年は弁理士試験を受けることになるわけですが・・・。

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2007年9月19日 (水)

サンフランシスコの写真!

先週末、サンフランシスコで撮影した写真を10枚ほどUPいたします。現地では天候にも恵まれ、快適に過ごすことができました。今回は、名物ミュージカル”ビーチ・ブランケット・バビロン”を初めて見ました。時事ネタが多く、良く分からない部分も多かったのですが、それなりに楽しめました。

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(ゴールデンゲート・ブリッジと、そこから望むサンフランシスコ市街)

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(サンフランシスコの名物・ケーブルカー、ロンバード・ストリート)
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(アルカトラズ島から望むサンフランシスコ市街、コイトタワーから望むベイブリッジ)

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(フィッシャーマンズ・ワーフのカニ・マーク、ピア39名物のアシカたち)

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(ビーチ・ブランケット・バビロンの会場・クラブ・ファガジ、ツインピークスから望む夜景)

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2007年9月17日 (月)

ナパで気球体験!

今週末は、久しぶりにサンフランシスコ・ベイエリアで過ごしています。今回は、ワイナリーで有名なナパバレーで気球体験をしてきました!熱気球に乗るのは生まれて初めてです。午前6時(早い!)にナパのダウンタウンに集合した後、車で気球のある場所まで向かいました。現地に到着すると、もう気球を熱し始めています。

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参加者は結構多く、15~16名が1つの気球に乗るような感じで、全部で3つのグループに分かれたかと思います。気球の籠(かご)には扉など付いていませんので、上から跨(またが)るように中に入ります。身長の低い人(というより足の短い人?)は結構入りにくかったようです。そして、いよいよ出発!気球ツアーを遂行している会社は複数あり、上空に上がると、他社のものと思われる気球が既に2つほど浮かんでいました。以下の写真をご覧の通り、上空からのバレーの風景は大変素晴らしいものでした。

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1時間ほどの飛行後、ようやく地上に着地しました。着地地点は風向きなどで毎回変わるらしく、畑を避けて農道に上手に着地させた操縦士の腕の高さに感心しました。参加費は非常に高額ですが(会社によってお値段は異なるようです)、ナパのワイナリーツアーに飽きた人などには、大変新鮮な体験になるかと思います。オススメです。

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2007年9月11日 (火)

結膜炎になってしまいました・・・

昨日午後、突然両眼が赤くなり、軽い痛みのほか、大量の目ヤニが出てきました。今朝、早速眼科で見てもらったところ、想像していたとおり、細菌性の結膜炎でした。普段コンタクトレンズを付けている影響もあるのでしょうが、米国に来てからというもの、1~2年に1回くらいの頻度で目のトラブルに見舞われています。

実は、米国に来た早々、いきなり結膜炎となってしまった私は、借りたばかりのレンタカーで慣れない路上でフラフラと走っていたら、いきなりパトカーに制止されてしまいました。免許証の提示を求めてきた警察官は、私の赤い両眼を見た途端、いきなり仲間に連絡。数分後には更に応援のパトカーがやってきて、車内にアルコール類がないかを調べ始めました。そして、私がミツワで買ったばかりの”午後の紅茶(レモンティー)”を発見。「これは酒か?」などと日本語の読めない警察官たちは、疑った目付きで私に尋ねてきました。ジェスチャーを交えながら必死に否定すると、何をビビッたのか、いきなりこちらに銃を向けてくるし、結膜炎のせいでトホホな目に遭ってしまいました。

それにしても、日本では一度も経験したことのなかった目のトラブルが、どうして渡米後は、こうも多いのでしょうか?コンタクトレンズのケア用品の手入れの方法が間違っているとも思えないし、手もなるべく洗って清潔にしているのですが・・・。個人的に思うのは、やはり、カリフォルニアの異様に乾燥した気候の影響のような気がします。日本に住んでいた方が、こちらに来て突然ドライアイになったというのも良く聞く話ですよね。皆さんも似たような経験をお持ちですか?

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2007年9月 9日 (日)

『日英蘭奇跡の出会い』

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本日午後、ホリデイ・イン・トーランスで開催された「鶴亀彰『海に眠る父を求めて 日英蘭奇跡の出会い』出版記念の集い」に参加しました。鶴亀さんはロサンゼルス在住のビジネスコンサルタント。私は、とある食事会で同席させて頂いた程度の面識しかなかったのですが、この度、鶴亀さんが上梓された『海に眠る父を求めて 日英蘭奇跡の出会い』に興味があったので、即売会でサイン入りの本を購入すべく、参加したわけです。

本の概要は、還暦を過ぎてから、3歳のときに日本海軍の伊号潜水艦の乗務員として戦死した父の足跡を調査するうちに、父の艦が沈めたオランダの潜水艦の乗務員の遺族、そして、父の艦を沈めたイギリスの潜水艦長と出会い、それぞれの戦後を語り合う姿を通じ、恩讐を超えた交流が広がっていくというものです。私は、本日購入したばかりなので、まだ最初の方しか読んでいないのですが、本の冒頭に掲載されている鶴亀さんのお父さんが残された遺書は、涙なしには読むことができません。

イベントでは、鶴亀さんのお話や祝辞のほか、アイルランドで制作されたドキュメンタリー『The Reconciliation(和解)』が上映されました。このイベントを通じて感じたのは、戦争の理不尽さはもちろんのこと、人生が偶然の積み重ねであること、そして、現在生あることに対する感謝の気持ちでした。私も既に両親が他界していますが、改めて二人の人生を見つめ直してみたいとも感じました。

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2007年9月 4日 (火)

『マンガ嫌韓流3』

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もう続編が出ることはないと思っていた『マンガ嫌韓流』シリーズの三作目が登場しました。日本で先月28日の販売でしたので、米国で発売されるのは、もっと先かと思っていたのですが、先週金曜日にコスタメサの紀伊国屋書店に行ってみたところ、驚くべきことに、もう店頭に出ていました。誰か予約申込みをした方でもいたのでしょうか?

米国は月曜日がレイバー・デー(労働者の日)ということもあり、ちょうど3連休となっていました。しかしながら、特にこれといった予定もなかった私は、仕方なく弁理士試験の勉強をしていて、その空いている時間を使って、何とか全部読み終えることができました。

一読した感想ですが、さすがに三作目ともなり、ネタ切れの印象が強いです。韓国系カルト宗教をはじめ、私にとっては特に目新しいものはありませんでした。しかしながら、米国下院での慰安婦決議案可決など、最近の話題も盛り込まれており、情報の鮮度を作者側が意識していることが伺えます。韓国とは関係ありませんが、同じくタブー視されている”同和利権”についても取り上げられていた点には感心しました。

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2007年9月 3日 (月)

アクセス数が1100万件を突破!

私のホームページやブログのことではありません。先週からYouTubeで異常なアクセス数を記録している以下の動画のことです。登場するのは、ミス・ティーンUSA 2007のサウス・カロライナ代表。

英語の聞き取りに自信がない方々のために、文字で書き出してみました。

Q: Recent polls have shown a fifth of Americans can't locate the U.S. on a world map. Why do you think this is?
A: I personally believe that U.S. Americans are unable to do so because, um, some people out there in our nation don't have maps and, uh, I believe that our, uh, education like such as, uh, South Africa and, uh, the Iraq and everywhere like such as, and I believe that they should, uh, our education over here in the U.S. should help the U.S., uh, should help South Africa and should help Iraq and the Asian countries, so we will be able to build up our future.

このおバカな対応を、私のつたない英語力で、一応翻訳してみました。(文法的に間違いだらけなので、適切な訳になっているのか自信がありませんが・・・。)

Q: 最近の調査で、アメリカ人の5分の1が世界地図上で米国の場所を示せなかったそうです。 あなたは、なぜだと思いますか?
A: 私は個人的に信じています。米国のアメリカ人がそうすることができないのは、えー、私たちの国のあちらの何人かの人々には地図がなくて、えー、私が信じるのは、えー、私たちの教育、例えば、南アフリカと、イラクと、そのようないたる所、そして私は彼らがすべきであると信じていて、えー、米国のここにある私たちの教育が、米国を助けるべきであり、えー、南アフリカを助けるべきであって、イラクとアジアの国々を助けるべきであり、そうすることで私たちは私たちの未来を建設することができると思います。

確かに大変おバカな回答なわけですが、どうして、これが”祭り状態”になるほど全米で話題になっているのでしょうか?美人に対するやっかみもあるのかもしれませんね。それにしても、こういった”1分間にも満たないちょっとした映像”が、インターネットを通じて世界中の人たちに視聴されてしまうなんて、冷静に考えれば、大変恐ろしいことです。また、個人的には、サウス・カロライナ代表の発言よりも、アメリカ人の5分の1が世界地図上で米国の場所を示せないことの方が、もっと深刻なことだと思っています。

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