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2007年8月28日 (火)

重要なお知らせ

という題目のメールが来ました。いわゆる”架空請求メール”というやつですね。今までも来ていたのかもしれませんが、普段からSPAMは無視しているので、気がついたのは今回が初めてです。内容は以下の通りです。

********************
この度当局管理内、総合コンテンツをご利用頂き、ありがとうございます。
ご利用にあたり、無料期間中に登録/利用された後、退会処理がとられていないため、期間終了後に発生した料金が未払いとなっており、
その料金が、上限金額に達した為、ご精算して頂きたくご連絡させて頂きました。
請求金額、送金手続き方法等、詳細確認については下記連絡先までご連絡下さい。

お客様対応センター
03-3831-****
営業日:月曜日~金曜日/am9:00~pm7:00

尚、本通知到着後、折り返しの連絡が無い場合は、
支払い意思が無いとみなし、ご登録頂いた通信機器の端末データーを元に、
調査機構などを通し身辺調査後、回収業者などによる勤務先/ご自宅へ、直接の訪問回収、もしくは、番組に登録/利用しておきながらその利用料金の長期延滞という事で、必要書類作成の後、訴訟の手続きに切り替えさせて頂きます。
(法的な、強制執行の対象者となります。)
その後、ご連絡頂いていない状況で
金銭的に都合がつかなく支払えなかった、身に覚えが無い、通知を見ていなかった等
いかなる理由があったとしても、手続きを切り替えてしまった後、
訴訟手続き申請取り下げ等の対応は、出来なくなりますので、
現段階での処理をご希望であれば、至急ご連絡ください。

尚、ご連絡頂いた際にお名前と電話番号にて確認し、
担当者からの折り返しお電話差し上げるという対応になりますので、
メールでの詳細確認は受け付けておりません。
********************

「当局管理内、総合コンテンツ」って、何なのかなあ。(アダルトサイトを想定しているのでしょうけど・・・。)「お客様対応センター」とか、いまどき、カタカナが半角になっているのにも驚きました。昔の日本語ワープロのユーザーの方が作成した文章でしょうか。「回収業者」さんが、カリフォルニアまでやって来るみたいです。怖いよお~。ウワーン!(笑)

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2007年8月26日 (日)

弁理士試験の勉強開始から1ヶ月!

日本帰国後のことを考え、先月末から日本の弁理士試験の勉強を開始し、1ヶ月が過ぎました。こんなことをブログに書くと、「どうして、わざわざ勉強の状況なんて報告するの?私だったら、皆に黙って勉強するのに・・・。」と指摘する方々がいます。実は、米国公認会計士(U.S. CPA)の試験勉強をしているときも何度か同じ指摘を受けました。

まあ、別に深い意味はなく、単に自分自身にプレッシャーをかけているだけです。「勉強しています!」と宣言しておきながら失敗するのは、やはり恥ずかしいですからね。「合格してから皆を驚かす」というのが日本人の典型的な行動パターンのようですが、非常に飽きっぽく、人一倍意志が弱く、根気のない私には、皆に黙って長期間コツコツと勉強を進めるようなことはできません。なお、この1ヶ月にやったことは、以下の通りです。

1)勉強法の書籍を読破
まず、米国公認会計士(U.S. CPA)の試験勉強に2年以上も掛かってしまった反省として、自分の勉強法を見直してみることにしました。先月の日本一時帰国時に、各種の勉強法の書籍を買い込み、それを読破して、今後の学習スケジュールを考えました。

2)受験機関から教材を取り寄せ
さすがの私でも、独学のみの合格は難しいと思いまして、受験機関から教材を取り寄せることにしました。現在の弁理士試験業界は、代々木塾、LEC東京リーガルマインド、早稲田セミナーの3社による寡占状態となっているようですが、一応、それぞれにメールで問い合せてみました。すると、
 代々木塾:     返事なし(ジャンクメールに分類されてしまった?)
 LEC:        全講座の海外送付が可能との回答。
 早稲田セミナー: 海外送付は可能。ただし、答案練習の講座は除く。
というわけで、単に制限なく海外送付をしてくれるという、ただそれだけの理由からLECを選択し、一部講座のDVD教材を取り寄せました。独学とミックスしながら、最適な学習法を探していきたいと考えています。

3)1次試験(短答試験)対策
勉強を開始したばかりですが、いきなり過去問を解き始めています。米国公認会計士(U.S. CPA)の試験勉強の反省から、とりあえず、どんどん問題を解くことにしたのです。既に自分の弱点が分かってきました。特許法・実用新案法の審判関連と、条約類(パリ条約、特許協力条約、TRIPs協定)が不得意のようです。それにしても、重箱の隅をつつくようなセコい問題が多く、やりすぎると性格が悪くなってしまいそうです。

4)2次試験(論文試験)対策
勉強を開始したばかりですが、いきなり各種のレジュメ(論文の骨組み)を作り始めています。レジュメの作り方については、LECのDVD教材が役立っています。過去問もいくつか解いてみました。長文の問題が多く、読んでいるだけで疲れます。正確な知識を駆使しながら、限られた時間内でいかに効率的に作業するかという、”職人芸”のような試験という印象です。これに慣れる為には、とにかく書きまくるしかないようですね。

5)3次試験(口述試験)対策
まだ何もしていません。9割が受かる試験ですので、あまり深刻には考えていません。

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2007年8月23日 (木)

空飛ぶ円盤(UFO)が出現!?

ここのところ、YouTubeで話題となっている動画で、”UFO Haiti”と”UFO Dominican Republic”があります。ハイチ(Haiti)とドミニカ共和国(Dominican Republic)は、カリブ海のイスパニョーラ島を東西に二分している国々です。(ちなみに、私はまだどちらにも行ったことがありません。)

YouTubeの動画は簡単にブログに貼り付けることができるらしいので、今回、初体験として試してみました。以下がその動画です。

UFO Haiti

UFO Dominican Republic

さて、本日のロサンゼルスタイムズ誌上で、この映像の種明かしが載っていました。映像に登場するヤシの木の形が、ほとんど同じという点に注目してください。そう、やはりこれらの映像は作り物なのでした。フランスの”CG(コンピュータグラフィックス)と商業アニメーションの名手”が、パソコン(MacBook Pro)と市販の3次元アニメーション・プログラムを使って、17時間掛けて作成したのだそうです。本当に良くできていますよね。

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2007年8月20日 (月)

「ねぶた」を見に行きました!

今晩、リトル東京に「ねぶた」を見に行きました!毎年8月に行われている日系人の夏祭り「二世週祭り(Nisei Week Festival)」のパレードの最後に、特別イベントとして登場するという話を聞いていたからです。米本土で「ねぶた」が披露されるのは今回が初めてだそうです。

午後8時から登場予定なので、とりあえず、午後6時まで家の近くのバーンズ・アンド・ノーブル(書店)で弁理士試験の勉強をして、それから現地に向かいました。道路は非常に空いていて、1時間弱で現地に到着したのですが、リトル東京の中心部は封鎖されていて車で中に入ることができなかったため、駐車場所を探すのに大変苦労しました。

パレード自体は午後6時に始まっていたので、メインストリートのファースト通り周辺は、既に大勢の見物客で賑わっていました。お腹が空いていたので、通り沿いの日本食レストランでラーメンを食べながら(あまり美味しくなかった)、「ねぶた」が出てくるのを待っていたのですが、なかなか出てきません。結局、予定から30分遅れで、ようやく登場しました。簡単に見物の最前列に出ることができたので、「ねぶた」の山車を間近で見ることができました。「ねぶた」は青森のものですが、モデルは「武田信玄」でした。

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それにしても、本日改めて感じたのは、リトル東京周辺の治安が本当に悪いことです。今回は結局、私一人で見に行ったのですが、私が声を掛けた日本人で、「あんな危ないところ、わざわざ行きたくない」とコメントした人も何人かいました。実際、私が駐車場所を探していた際も、リトル東京からわずか数ブロック南に行っただけで、もう怪しげな黒人が大勢たむろしていました。仕方がないので、比較的安全と思われるロサンゼルス市庁舎の横に駐車したのですが、それでも不安だったのは間違いありません。

現在、日本国外で日本人街として機能している町は、ロサンゼルスのリトル東京と、ブラジル・サンパウロのリベルダージの2箇所しか存在しておらず、その希少性を考えると、リトル東京の更なる発展を願わずにはいられません。最近、周辺が再開発で徐々に綺麗になっているのは良い傾向かと思いますが・・・。

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2007年8月19日 (日)

『Sunshine』を見に行きました!

Sunshine

一昨日、ダニー・ボイル監督のイギリス映画『Sunshine』(邦題は『サンシャイン 2057』)を見に行きました。日本では今年4月に既に上映されていますが、あまり話題にはならなかったようですね。太陽の活動が衰えて地球が氷で閉ざされてしまった2057年、核爆弾を打ち込むことによって太陽を再生させるべく、宇宙船イカロス2号に乗って太陽へと向かう8人の乗組員について描いたSF作品です。

最初は『アルマゲドン』のような話かと思っていたのですが、途中から『スフィア』を彷彿させる”密室サスペンス”のような展開となり、最後はついに『13日の金曜日』のような”ホラー映画”となってしまいました。このまとまりのなさは、いったい何なのでしょうか?(真田広之演じる日本人船長”カネダ”は、ほとんど活躍しないし・・・。)日本をはじめ世界中でコケた理由が良く分かりましたが、SFもサスペンスもホラーも大好きな私はそれなりに楽しめました。

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2007年8月17日 (金)

「Brodard」に行ってきました!

昨日昼、ベトナム人の友人に連れられて、リトル・サイゴン北側のガーデングローブ通り沿いにある「Brodard」というレストランに行ってきました!

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かなり大きなレストランなのですが、我々の到着時、店の中は大勢のベトナム系の人たちで既に満席の状態でした。モールの一角にあり、席が空くのを待っている間、私はモール内のお店を見て回ったのですが、日本製の雑貨のほか、韓国製の雑貨も意外に多く売られていました(ちょっとインチキくさいやつ)。

しばらくしてから、ようやく着席。ベトナム人の友人が言うには、ここは豚肉入りの生春巻き(Nem Nuong Cuon)で有名なお店なのだそうです。確かに、周囲を見回すと、どのテーブルでもそれを食べています。ベトナム風の生春巻きといえば、普通は海老入りのゴイコン(Goi Cuon)を想像しますが、豚肉入り生春巻きは、内側に”つくね”みたいな豚ひき肉(Nem Nuong)や野菜などが入っています。1本だけでかなりのボリュームですが、なかなか美味しかったです。食べるだけの価値はあると思います。

生春巻きの他には、ベトナム風お好み焼きであるバインセオ(Bánh xèo)を頼んでもらいました。私が90年代後半にベトナムを旅行した際、最も気に入った料理だったのです。薄い玉子焼きの中に、もやしや海老、鶏肉の炒めなどが入っています。久しぶりに食べたバインセオは相変わらず美味しかったですが、ここの料理はココナッツの味が強く、かなり甘い感じがしました。

米国に来てからというもの、ベトナム料理といえば、いつもフォーやブンといった麺類ばかり食べていましたから、今回はちょっと普段とは違った料理を試してみて、ベトナム料理の奥深さを改めて学び直したところです。

なお、Brodardのウェブサイトは以下の通りです。昨年7月には、高級版のBrodard Chateauというお店もできたそうですので、今度是非行ってみたいと思っています。
http://www.brodard.net/

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2007年8月13日 (月)

クリスピー・クリーム・ドーナツ(米国編)

本日午後、オレンジ市にあるモール”Block at Orange(ブロック・アット・オレンジ)”に買い物に行った際、クリスピー・クリーム・ドーナツ(Krispy Kreme Doughnuts)の店舗に立ち寄ってみました。お店の周囲はガラーンとしています。

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早速、お店の中に入ってみたのですが、ガーン!客が一人もいないじゃん!

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入店したのは、日曜日の午後4時半頃。もっとお客で賑わっていてもいいはずなのに、この空き方は、いったい何なのでしょう?店員らしきアジア系のおばちゃん(1名)とヒスパニック系のおネエちゃん(3名)も、随分と暇そうにしていました。

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ちゃんと経営は成り立っているのかいな?他人事ながら、心配になってしまいました。新宿のクリスピー・クリーム・ドーナツ前で長い行列を作っている皆さん、夢を壊してしまってゴメンナサイ・・・。(でも、これが真実なのです。)

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2007年8月10日 (金)

上祐さんにマイミク申請したのですが・・・

Joyu

アーレフ(旧オウム真理教)を脱会し、新団体「ひかりの輪」を設立した上祐史浩代表がmixi(ミクシィ)をやっているという話を聞き、5ヶ月前に上祐氏にマイミク申請したのですが、本日になって、ようやくその返事がありました。残念ながら、上祐氏本人からではなく、「ひかりの輪」所属の女性からの回答でした。その女性の著作者人格権(公表権)を考慮し、直接の引用は控えさせて頂きますが、要点は以下のようなものです。

 ①現在上祐代表のマイミク枠は残りわずかである
 ②現在承認待ちをしている人が8200人くらいいる
 ③私のマイミクになって、上祐代表の日記を見て頂くというのは、どうでしょう?
 ④いなぼんさんの見解など、参考になると思うので、意見を聞かせて欲しい。

確かに、改めて上祐氏のmixi(ミクシィ)を見たところ、マイミクが既に998人になっていました。マイミクの上限は1000人ですから、残りの枠は、わずか2人ということになります。仕方がないので、この女性のマイミクになっても良いかと思ったりもしたのですが、私の名前が”いなぼん(INABON)”となっていて間違っていたので、止めました。

それにしても、承認待ちが8200人もいるとは、既にマイミク登録された998人も含めて考えると、上祐氏にマイミク申請した人は9000人以上もいることになります。一体、どういう方々なんでしょうか?私は真面目に上祐氏の話を聞きたかっただけなのですが・・・。

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2007年8月 7日 (火)

ニセ・ミッキーを発見!

以前、このブログにおいて、中国・北京の石景山游来園のニセ・ミッキーや、中東・パレスチナのニセ・ミッキーのことを紹介しましたが、何と、ここオレンジ・カウンティにも、ニセ・ミッキーがいました!これが、その証拠写真です。

Img_7531 Img_7529

このニセ・ミッキーがいたのは、レイク・フォレスト(Lake Forest)にあるジョアンズ・ホームタウン・アンティーク(JoAnn's Hometown Antiques)というお店の前です。今まで色々な国々で、ミッキーマウスもどきの怪しげなネズミたちを見てきましたが、まさか米国、それも、本家本元のディズニーランドのお膝元であるオレンジ・カウンティにもいたなんて!ウォルト・ディズニー社をまったく恐れないジョアンズ・ホームタウン・アンティークの勇気に感激しました!それにしても、灯台下暗しとは、このことを言うのでしょうか?

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2007年8月 5日 (日)

おろち

漫画家の楳図かずお氏(70)が東京・吉祥寺の住宅地に建築中の住居に対して、「景観無視の奇怪な建造物」であるとして近隣住民が工事差し止めの仮処分を申し立てているというニュースを目にしました。赤白しま模様のデザインで、屋根の上に「マッチョメマン」をイメージした円柱の塔が乗るとのことです。(楳図氏本人のウェブサイトでは、「マッチョメマン」について、”松長製菓のシンボル「マッチョメマン」!ずんごくかっちょいいのらー!”と書いてあったのですが、何だか良く分かりません。)

ところで、楳図氏といえば、『まことちゃん』の作者として有名ですが、実は私は『まことちゃん』は一度も読んだことがなく、小学校高学年の頃は、もっぱら、同氏の恐怖漫画などを書店で立ち読みしていました。(当時は書店で長時間コミックを立ち読みするのは、比較的容易だったのです。)

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数ある同氏の作品の中でも、最高傑作だと思うのは、『漂流教室』と『おろち』です。『漂流教室』は既に何度か映像化もされていますが、個人的には『おろち』の方が好きです。「おろち」というのは、主人公の美しい女の子の名前。様々な登場人物の人生の語り部として登場するのですが、単なる傍観者としてではなく、不思議な能力を使って介入したり、また、登場人物たちと、ともに笑い、泣き、怒り、そして傷ついたりします。非常に魅力的な女性キャラクターです。(当時の私の理想の女性像かなあ・・・。)

1969年~1970年にかけて連載されていますから、今から37~38年前の作品となります。高度経済成長期という当時の時代背景も無視できませんが、人間心理の奥底にある醜い部分や弱い部分を鋭く抉り出した心理描写は、現在読んでみても何の違和感も感じないほどです。復刻本も出ておりますので、ご興味のある方は、是非ご一読して頂きたいと思います。

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