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2007年6月30日 (土)

無事に日本に到着!

日本時間の29日夕方、無事に成田空港に到着しました。いきなりの大変な暑さと湿度に驚いておりますが、徐々に体を慣らしていこうと考えています。

なお、機内では映画を見るなどして過ごしました。『バブルへGO!』と、『それでもボクはやってない』の2つです。『バブルへGO!』は、バブル崩壊を阻止するために1990年にタイムスリップする話。当時私は20歳。その頃を思い出しながら楽しく見れました。『それでも・・・』は、痴漢冤罪に関する話。見ていて背筋が寒くなり、JR京浜東北線の車内では、可能な限り女性から離れた場所に立つようにして、自宅に戻りました。

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2007年6月28日 (木)

明日から日本に一時帰国!

ここ数日、米国公認会計士(U.S. CPA)試験、全科目合格の感動の余韻に浸っていたのですが、それも束の間、明日のフライトで日本に一時帰国します。今回は、色々な方々とお会いして過ごすことにしました。今のところ、オフ会や講演などは予定されておりません。いつものように、静岡県浜松市に両親の墓参りに出掛けますが、それを除いては、首都圏を出る予定はありません。米国に戻ってくるのは7月9日(月)となります。日本滞在中も、できる限り本ブログの書き込みを続けていきたいと考えています。

なお、米国に戻ってから、米国公認会計士(U.S. CPA)試験の合格を記念して、「第13回いなぽんHPオフ in Los Angeles」を開催したいと思います。日程は未定ですが、ロサンゼルス近郊にお住まいの方には、是非来て頂きたいと思っています。

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2007年6月26日 (火)

【祝】CPA試験、全科目合格!

やった!やりました!ついに、米国公認会計士(U.S. CPA)試験、全科目合格です!先ほど、自宅の郵便受けを覗いてみたら、NASBA(米国州会計審議会全国連合会)からREG(税法・商法)の試験結果が戻ってきていました。結果は”80点”で合格!なかなか受からなかったため、途中で諦めそうになりましたが、最後までやり抜いて良かったです。なお、各科目の最終的な合格点は、以下の通りです。

FAR(財務会計・公会計) 77点
REG(税法・商法)     80点
BEC(ビジネス)       82点
AUD(監査)         82点

FARとBECは、1回目の試験で直ぐに受かったため、あとの2科目も簡単に受かるものと思い込んでいたのですが、それは考えが甘かったです。REGとAUDは、かなりの難物でした。最後まで残ったのはREGでしたが、AUDの方が曲者でした。なぜなら、この科目は、勉強しても、なかなか点数が上がらないのです。ご存知のように、米国人は非常に計算を苦手とするので、計算の多いFARで日本人が合格点を取ることは比較的容易なのですが、AUDは計算がほとんどない上に、レベルの高い英語力が要求されます。また、REGも、非常に範囲が広くて攻略しにくいです。

しかしながら、REGもAUDも、出題されそうな問題を徹底的に潰していけば、何とか合格点に達すると思います。私は何回か受験して、ANJOインターナショナル(倒産して現在は存在しない)の問題集だけでは合格点には達しないと悟り、GLEIM社の出しているCD-ROM問題集を買ってみたのですが、これは非常に役立ちました。結果論ですが、最初からGLEIM社のCD-ROMをやっていれば、もう少し早く合格したかもしれません。

また、3ヶ月に1回、試験が受けられるのですが、試験結果が戻ってくるまでに1ヶ月も掛かり、その間、何もせずに過ごしてしまったのも、合格が遅れた理由の1つとして挙げられるかと思います。今になって思えば、最初から全科目を受験するような無茶なことをせず、1科目ごと徐々に受けていった方が良かったかもしれません。前の科目の試験結果が戻ってくる間、次の科目の試験勉強ができるからです。(また、受験料も節約できます。)私の場合、1年間も試験を受け続けるハメとなりましたから、1科目ずつ受験した場合と勉強期間は同じになってしまいました。

結局、勉強開始から最終合格まで、2年3ヶ月掛かったことになります。時間が掛かったような気もしますし、掛からなかったような気もします。試験勉強を始めてからも、旅行で総計12カ国も訪れていましたし、そのことを考えれば、早く合格できた方かもしれません。何はともあれ、全科目合格できて本当に良かった!今日は自分で自分を褒めてあげたい気分です。

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2007年6月25日 (月)

パリスたんを探せ!

本日、お騒がせセレブとして有名なタレント、パリス・ヒルトンが収監されているCentury Regional Detention Facility(センチュリー地域拘置施設)に行って来ました!ここは、ロサンゼルス南東のリンウッド(Lynwood)に位置する女性専用の拘置施設です。かなり大規模な施設で、さすがにパリス・ヒルトンがどこにいるのかについては、さっぱり分かりませんでした。

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ヒルトンは、免許停止処分中の運転で逮捕後、45日の禁固刑を言い渡されていたものの、入所からわずか5日で仮釈放。有名人、金持ちに対する特別扱いであるとの批判が噴出し、裁判所が再収監を命じたため、たった1日で監獄に逆戻りしたわけです。移送される車の中で泣きじゃくるヒルトンの姿を目にした方も多いのではないでしょうか?

明後日の26日(火)の出所が決まったこともあり、現地には既に報道陣やファン(?)の姿もありましたが、個人的には、そんなことよりも、受刑者訪問(inmate visiting)のため、大勢の人たちが詰め掛けているのに驚きました。ほとんどがヒスパニック系と黒人の人たちでしたが、子供などを一緒に連れて家族で来ている人が多く、列に並んで待っている間、階段に座り込んでお菓子を食べるなど、ほとんど遠足かピクニックのような状態になっていました。

ところで、ヒルトンの出所後の初仕事は、27日(水)放送のCNNテレビ「ラリー・キング・ライブ」への生出演だそうです。(当初は、マイケル・ムーア監督が予定されていたらしい。)高額のギャラと引き換えに出所後のインタビューを主要局に持ちかけていたことが事前にスッパ抜かれたことも影響してか、今回は出演料は支払われないそうです。

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2007年6月22日 (金)

『BORAT(ボラット)』を見ました!

Borat

昨年、全米で大きな話題を巻き起こした映画『Borat: Cultural Learnings of America for Make Benefit Glorious Nation of Kazakhstan(邦題:ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習)』のDVDを、本日になってようやく見ました。日本でも先月末から公開が始まったようで、日本に住む友人に「どうだった?」と聞かれ、まだ見ていないことに改めて気がついたわけです。

映画のストーリーは、米国の文化をレポートする番組制作のため、中央アジアのカザフスタンからニューヨークにやってきた国営放送のレポーター、ボラットが、偶然テレビで見掛けた女優に一目ぼれし、彼女と結婚するためニューヨークからロサンゼルスへと大陸を横断しながら人々にインタビューして回るというもの。ユダヤ人蔑視や女性蔑視など、差別発言が満載で、米国及び米国人に対する痛烈な風刺が込められています。

とにかく想像していた以上に、下品でバカバカしい内容でした。大笑いしたシーンも多かったものの、それと同じくらいに、あまりのくだらなさに呆れ返ったシーンも多かったです。(男同士のハダカの乱闘シーンなど。)TIME誌が、ボラット演じるサシャ・バロン・コーエンを、“最も影響力のある人々100人”の1人にどうして選んだのか、その真意は良く分かりませんが、今までこういった”自虐的”な作品が米国で公開されることはなかったので、それがとても新鮮なのでしょう。

ただ、内容は非常に米国に特化されたものですから、正直言って、日本ではそれほどヒットするとは思えません。しかしながら、日本の映画史上初めてという「ヒゲ割(ヒゲのある人を割引する)」という異色のサービスが実行されていて、毎週月曜日に、口の周りにヒゲを付けて(”付けヒゲ”でもいいらしい)、劇場窓口で「ヒゲ割!」と叫べば、1000円で映画を観られるそうです。

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2007年6月21日 (木)

手術3ヵ月後

3月20日に顎の手術を受けてから、ちょうど3ヶ月が過ぎました。術後の経過は順調で、下唇の左側周辺に少し麻痺が残っている以外は、機能は完全に正常に戻りました。口も大きく開きますし、もう何でも食べることができます。顎関節の状態も極めて良好で、関節が外れたり音が鳴ったりすることは、まったくありません。20歳の頃から苦しんでいたので、こんなに楽になるなんて、もっと早く手術をすれば良かったと思っているくらいです。先生の選択が正しかったのも成功の要因でしょう。紹介者の方に感謝します。

ところで、口の機能が正常に戻った副作用として、ついに体重がリバウンドを始めました。手術前に77kgあった体重が、2ヵ月後に70kgまで落ちたのですが、それから1ヶ月が過ぎ、73kgまで戻ってしまいました。2ヶ月で7kg減ったのに、それから1ヶ月で3kgも増えてしまったわけです。全然運動していなかったので、その影響もあるかと思います。何かしらの運動を始めなくては・・・。理想体重65kgまでの道のりは遠いです。

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2007年6月18日 (月)

折口雅博 『起業の条件』

コムスンの介護保険事業を巡る一連の不正問題で、親会社であるグッドウィル・グループの折口雅博会長が、8日の記者会見以降、テレビの報道番組に出まくり、謝罪行脚しています。実は、私は10年前に折口氏の講演を見に行ったことがあるのですが、あの強烈なカリスマ性はどこに行ってしまったのか、冴えない言い訳に終始していました。(また、知らぬ間に石川五右衛門みたいな髪型になっていますし・・・。)

どうして折口氏の講演なんか見に行ったのか、疑問に思われる方もいらっしゃるかと思いますが、当時、20代にして既にサラリーマン生活に疲れていた私は、何を血迷ったのか、起業に興味を持ち、大前研一氏の主催するスクールに通ったり、ベンチャー企業の経営者の講演を聞きに行ったりしていたのです。その中でも、折口氏の話は私に強烈な印象を残しました。

折口氏は、人口甘味料の工場を経営する裕福な家庭で生まれるものの、発癌性確認による法規制で工場は倒産。その後、極貧生活に陥り、両親も離婚。一家は生活保護を受けるまでになります。学費が払えず、陸上自衛隊の少年工科学校を経て、防衛大学校に入学。卒業後に任官拒否し、日商岩井(現・双日)に入社後は、当時一世を風靡したディスコ「ジュリアナ東京」の仕掛け人として名を馳せます。六本木のディスコ「ヴェルファーレ」を手掛けた後、現在のグッドウィル・グループを設立したのです。その波乱に満ちた人生に驚かされた私は、彼の本まで買ってしまいました。それが『起業の条件-若者文化からビジネスを生み出す方法-』(経済界)です。

今週末、時間があったので、ちょっとその本を読み直してみました。当時の折口氏は35歳。(今の私よりも若い!)当時の彼が自信とエネルギーで満ち溢れていたことは、その文面からも窺い知ることができます。面白いことに、彼の経営手法の問題点をも読み取ることができました。例えば、現在のコムスン問題は、同社の無理な経営拡大路線から発生したと言われていますが、10年前、既に彼はこんなことを言っています。

企業後の急成長は、いろいろな面でメリットをもたらす。まず一つには、圧倒的な市場制圧力を持つことができる。そのことは、私が現在手がけている人材アウトソーシング会社、グッドウィルでもまさに実践している。
・・・このように順調に成長しているのは、スタートすると同時に、支店数や従業員を一気に増やすことを目標にし、まさに実行してきたからだ。その結果、圧倒的な市場制圧力を手にすることができた。グッドウィルの事業を模倣しようと考える会社もあったが、それらを振り切って先頭を走り続けることができた。あまりのスピードに、彼らはついてこれなかったのだ。(44ページ)

このビジネススタイルが、介護保険事業には合わなかったということなのでしょう。ジャーナリストの田原総一郎氏は、「彼は記者会見で、なぜ介護事業をはじめたのか聞かれて、自分の父親の介護が大変だった経験から、介護事業をやらなければいけないと思ったと語っていたが、実はこれも嘘くさい。」とか、「これは儲かると思って、彼は事業をはじめたのだ。彼が父親のことを思って介護始めたわけでもなんでもなく、儲かるタイミングで事業を始めようと思ったわけだ。」などと指摘し、折口氏を糾弾しています。

http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/column/tahara/070614_15th/index.html
『コムスンで介護を食い物にしたグッドウィル折口氏の“犯罪”(nikkei BPnet)』

しかしながら、私は、その動機は、まんざら嘘ではないのではないかと感じています。というのも、コムスンへの資本参加前に記された同書において、折口氏は以下のようなことを既に語っているからです。

また、これは私の個人的な体験から生まれた思いなのだが、在宅介護ビジネスも展開していきたいと考えている。父が亡くなるまでの三ヶ月間、介護のために泊り込んだ病院で、高齢者やその家族が抱える厳しい現実を目のあたりにした。日々、介護するなかで、その仕事がいかに重要で、かつ人々に求められているものであるかも分かった。近い将来、必ず実現したいと考えている。(134ページ)

単なる金儲けではなく、世の中のためにもなる事業だと考えていたようです。もっとも、単なるボランティアでビジネスをする人間はいませんし、当時は介護保険法案が国会を通る直前でしたから、大きなビジネスチャンスだと考えたのは間違いないでしょう。

また、田園調布の豪邸に住み、高級外車を乗り回すという折口氏の派手なライフスタイルも、世間の反発を広めているひとつの要因であるとは思います。コムスンの不正は確かに問題ですが、単なる嫉妬心だけで彼を叩いている人が多いのも事実でしょう。

こちらが成功を収めたり、金持ちになったりすると、本人の前では賞賛しても、陰では「偉くなって付き合いづらくなった」「そのうち、つまずくぞ」などと言って、転落するのを楽しみにしている。
だから、成功しているときこそ、注意しなければならない。強い嫉妬心を抱く人間に、どこで足元をすくわれるか分からない。
自分より下にいるか、自分と並んでいる相手に対しては、日本人は非常に寛容である。しかし、横並びを飛び出したヒーローに対しては、非常に手厳しい。ちょっとでもすきを見せようならば、待ってましたとばかりにバッシングする。(190ページ)

こんな感じで、10年前から日本人の国民性を既に十分理解していたようですから、折口氏にとってみれば、現在の逆境は想定内のことであるのかもしれません。なお、彼の人生のゴールはいったい何なのか、途中から気になって読み進めてみたところ、やはり最後の方に書いてありました。

最終的には、この資本主義社会のなかで大きな力を持ちたい。そうすれば、自分のやりたいことが自由にできるようになる。そのために、資本力と組織力をつけ、飽くなき起業拡大をしていく。(210ページ)
・・・ではなぜ、世の中で大きな影響力を持ちたいのか。
じつをいうと、それは私自身にも明確には分からないのである。しかし、あえて答えるとすれば、資本主義社会で力をつけ、社会・世の中のために事を為し、究極的には、そのことによる自己満足を味わって人生を終えたいから、ということになるだろうか。(211ページ)

なるほど。私の人生観とは随分と異なりますが、ただ何となく生きている人間が多い中、30代半ばにして、既にここまで考えていたとは、大変感心させられます。個人的には、折口氏が再起し、更なる活躍をすることを期待しています。

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2007年6月14日 (木)

『パプリカ』を見に行きました!

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一昨日、筒井康隆原作、今敏(こん・さとし)監督のアニメ映画『パプリカ(Paprika)』を見に行きました。日本では昨年11月に既に公開済みですが、ロサンゼルス地区で公開が始まったのは、今月1日からです。

観賞した感想は、とにかく”凄い”の一言。その映像とスピード感に圧倒されます。ストーリーは、患者の夢に入り込んで治療を行う装置”DCミニ”が何者かによって盗まれ、主人公の女性セラピストが美少女「パプリカ」として夢を犯すテロリストに立ち向かうというものですが、夢と現実が何度も交錯するため、途中で何が何だか分からなくなってきます。(それが狙いか?)

「パプリカ」が潜入する”狂った”夢の中では、家電、郵便ポスト、鳥居、自由の女神といった、何の関連性もないものが踊り狂いながら行進しているのですが、このパレード・シーンには圧倒されます。(見ているこちらまで気が狂ってしまいそうです。)その夢の中を、妖精、人魚、中国娘、孫悟空(なぜ?)などに変身しながら自由自在に動き回る「パプリカ」の様子は”オタク心”をくすぐります。(パンチラはいいにしても、ハダカも出てきますから、子供向けではありませんが・・・。)

このインパクトの強さからでしょうか、先週末の北米映画興行収入としては、『パプリカ』は推定26位と健闘しているようです。(ちなみに1位は『オーシャンズ13』。)オレンジ・カウンティでは、UCI(カリフォルニア大学アーバイン校)近くの”Edwards University Town Center 6”で公開中です。なお、『パプリカ』公式サイトは以下のとおり。

http://www.sonyclassics.com/paprika/

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2007年6月12日 (火)

マックス桐島のサイン会

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昨日、リトル東京の紀伊国屋書店ロサンゼルス店で開催されたマックス桐島氏のサイン会に行ってきました。桐島氏は、日本人では珍しいハリウッド映画プロデューサーです。特に強い興味があったわけではないのですが、同じ物書きとして参考になる話も聞けるのではないかと思い、顔を出してみたのです。会場に来ていたのは、主に映画に興味を持つ若者のようでしたが、意外に年配の方々も来ていました。ミニ講演会もあったのですが、会場が屋外だったため、ロサンゼルスの強い日差しが照りつけ、猛烈に暑かったです。

なお、このイベントは、桐島氏が、『仕事は演出力-あなたの「魅力」を引き出す38のヒント-』(日経BP社)を上梓したことを記念したもので、本の内容は、桐島氏がハリウッドスターから得た、自己演出力の極意をまとめたエッセイであるとのことです。当日の講演会でも、「自分の魅力を見つけ、それが適切に相手に伝わるよう自分を”演出”するためのヒントを伝えるもの」であると語っていました。私などは、自分に魅力がいっぱいあると勝手に信じているのですが、どうも他人には、なかなかそれが分かってもらえません。ですから、この本を参考にして、自己演出の技を磨きたいと思っているところです。

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2007年6月10日 (日)

”illume”を見に行きました!

今晩、ハンティントン・ビーチ(Huntington Beach)で開かれている写真展”illume”(イリューム)を見に行きました。場所は、ピアのすぐ北側の砂浜です。今月6日から開催されたばかりということもあり、大勢の見物客で賑わっていました。砂浜に円周状に配置されたキューブの中に写真が1枚ずつ入れられ、それがバックライトされていました。内容はアクション・スポーツに関するものに特化されており、なかなか見ごたえがあります。(欧米の写真家のものばかりで、日本人写真家のものは一つもありませんでしたが。)

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この写真展は、米国内の3ヶ所をツアーで回っており、最初はコロラド州のアスペン、そして2番目の開催地がハンティントン・ビーチというわけです。ここでの開催は17日までの予定で、その後はオレゴン州のポートランドに移動します。入場無料ですので、アクション・スポーツや写真に興味のある方は、是非見に行ってはいかがでしょうか?(ちなみに、開催時間は午後11時まで。)

なお、”illume”の公式ウェブサイトは以下のとおりです。
http://www.redbullillume.com/

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2007年6月 7日 (木)

なぜ、アリアース?

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タイム(TIME)米国版(6月11日号)を見ていたら、日本、ドイツ、チャド、米国、メキシコの5カ国の家庭食材が紹介されている記事がありました。ここで掲載されている写真は、世界各国の家族が一週間に取る食事とその量を紹介している写真集「Hungry Planet - What the world eats?-」からの引用のようです。

突然日本のウキタ家の写真から始まります。夫婦と娘2人という家族構成のようです。わざとらしく配置された大量の魚は許せるとしても、背後のテレビに写っている「巣穴にプスリ!アリアース」のCMが気になって仕方がありません。この写真の撮影時に、たまたまアリアースの宣伝が流れていたとは考えにくく、やはり”やらせ”でしょう。写真の横に、「妻サヨは魚と野菜を使った伝統的な食事を準備するが、娘たちは良くファストフードを食べる」とあり、日本の食事の西洋化が進んでいることが説明されていました。

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2007年6月 4日 (月)

TJSラジオに出演!

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先日、ロサンゼルスの日本語ラジオ放送局であるTJSラジオの対談番組『PCオフ☆ビジネスナイト』の収録を行いました。知的財産権にまつわる時事ネタと著書の紹介が主な内容です。現在の予定では、6/18(月)~6/21(木)の午後8時半から30分間の放送となります。メインキャリアではなくサブキャリアの周波数を使っているため、専用のラジオ(SCAラジオ)がないと放送を聞くことができませんが、SCAラジオをお持ちの方は、是非聞いてみてくださいね。(6/26(火)からはネットでも配信されるそうです。)

なお、TJSラジオは、現在、米国で唯一、24時間日本語放送を行っているラジオ局ですが、聴き取り可能エリアはグレーター・ロサンゼルスに限られています。(電波塔がハリウッドにあるため、オレンジ・カウンティからだと聞きにくいようです。)SCAラジオを年間96ドルでレンタルしており、貸し出されているラジオ総数は68,000台。人数的には約1万人が聴取していると推計されており、日系人の方々、日系企業の駐在員家族、日系レストランなどが主なリスナーであるとのことです。

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2007年6月 3日 (日)

耳が取れちゃった!

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先週末、サンノゼから友人2名が来るというので、その準備や買出しのために、アタフタとしていたら、愛車(2000年式トヨタ・カムリ・ソラーラ)の右側の耳(サイドミラー)を車庫の出っ張りに引っ掛けてしまい、そのままミラーカバーが取れ、さらにミラーが割れてしまいました。(上の写真参照。)自宅に女性が来るのは大変久しぶりでしたので、緊張していたのでしょうか?

トヨタの直販ディーラーに相談に行ったところ、300ドル弱程度で部品の取り寄せと取り付けをしてくれるというので、そのまま修理を依頼しました。部品が届くのに2日掛かり、昨日、ようやく耳を付け直したソラーラに乗れるようになりました。日本にいる友人に、そのことを話したところ、「狭い場所なら、耳(サイドミラー)を畳めばいいじゃん!」という答えが返ってきたのですが、良く考えて見ると、米国で売られている自動車で、サイドミラーを自動で畳めるものを見たことがありません。おそらく日本とは異なり、「サイドミラーを畳むほど狭い場所を通過する」という思想そのものが、この国にはないのでしょう。

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