IN-N-OUT Burger/ FATBURGER
基本的に、米国に来てからというもの、毎日のように自宅で自炊しているのですが、最近は米国公認会計士(U.S. CPA)の試験勉強が忙しくなってきたこともあり、外食が増えています。特に、一人でレストランに入りにくいということもあり、ついファストフードで済ませてしまっています。とはいっても、「吉野家」の牛丼を毎日食べるわけにもいかないし、映画”スーパーサイズ・ミー”を見て「マクドナルド」のハンバーガーを食べる気もなくなったので、最近は、”健康志向”とされるファストフード店に良く行っています。
まず、「IN-N-OUT Burger」(イン・アンド・アウト・バーガー)をご紹介。この店は1948 年創業で、カリフォルニア州、ネバダ州、アリゾナ州にしか店舗がありません。シリコンバレー在住時も、たまに食べに行っていましたが、ロサンゼルス都市圏の店舗数の方が圧倒的に多いようです。一応、ファストフード店の中では “高級”とされており、冷凍保存していない肉、保存料を一切使用していないパン、そして、コレステロールなしの油で揚げたフライドポテト(ポテトも冷凍保存していない)などが、この店の自慢となっています。客から注文を受けてから作り始めるため、いつも大変待たされますが・・・。(マクドナルドと比べて、メキシコ人の店員がほとんどいないというのも謎。)
メニューは極めてシンプルで、ハンバーガーは、普通のハンバーガー、チーズバーガー、ダブルダブル(ダブルチーズバーガー)の3種類しかありません。どういうわけか、どれを頼んでも 「オニオンを入れるか?」 と必ず聞いてきます。(ちなみに、オニオンは追加料金なし。)最近知人に教えてもらったのですが、実は表示されている3種類以外に、裏メニュー(シークレット・メニュー)なるものがあるらしく、公式サイトを調べてみると、確かに右下に「SECRET MENU」というのが出ていました。写真が出ていないので何だか良く分かりませんが、今度是非試してみようと思っています。(URL: http://www.in-n-out.com/menu.asp)
次に、「FATBURGER」(ファットバーガー)をご紹介。この店は、1952年創業で、”ファット”は”デブ”という意味ではなく”最上(さいじょう)のもの”という意味らしいです。(辞書を見ると、確かにそういう和訳も載っていました。)「IN-N-OUT Burger」(イン・アンド・アウト・バーガー)と比べても店舗数は圧倒的に少なく、私もこの店で食べるようになったのは、つい最近になってからのことです。名前だけ聞くと、とんでもなく不健康そうな食べ物が出てきそうですが、量は多いものの、低コレステロールな健康志向のハンバーガーが出てきます。なお、ハンバーガーの中に入れるアイテムは客が自由に選べるようになっているのですが、私は面倒なので、いつも”EVERYTHING”と答えてしまっています。ちなみに、たかがハンバーガーであるのにも関わらず、値段は結構高いです。色々頼んで10ドルを越えても驚かないで下さい。
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